「外国人講師と画面越しに見つめ合うのが気まずい」「Helloと言ったあとの沈黙が怖い」「予約した時間が近づくと憂うつになる」
英語は話せるようになりたい。でも人と話すこと自体がしんどい。私もオンライン英会話を試して、続きませんでした。
AI英会話アプリのSpeak(スピーク)を7日間の無料体験で使ってみて、この悩みについては確かに解決していました。そのかわり別のしんどさがありました。両方書きます。
続かなかった理由は、英語が難しいからではありませんでした
振り返ると、しんどかったのは英語そのものではなく、その周りにあるものでした。
- 予約の時間が近づくと落ち着かない
- 部屋着やすっぴんで画面に映りたくない
- 発音が変だと思われていないか気になる
この3つは全部、相手が人間だから起きることです。英語力とは関係ありません。
AI相手だと、この3つは消えます
Speakは予約がありません。アプリを開いたときがレッスンの時間です。私が最初に触ったのは朝の8時49分でしたが、深夜でも同じです。
相手はAIなので、こちらの見た目も関係ありません。そして何を言っても、聞き返されて気まずくなることがありません。
ここは期待どおりでした。対人のストレスという意味では、たしかにゼロになります。
そのかわり、容赦がありません
Speakは文を読ませて、通った単語だけを緑にします。文全体で丸かバツか、ではありません。通らなかった語は黒いまま残ります。
「How’s the weather in New York?」を読んだとき、緑になったのは New の1語だけでした。
お手本は「ウェザー」と言っているように聞こえます。そのとおりに「ウェザー」と言っても通りません。口の形を変え、舌の位置を変え、10回ほどやってやっと緑になりました。
人間の講師なら「Good!」で流してくれるところです。AIは流しません。気を使われない代わりに、手加減もされないということです。
これを面白いと思うか、うんざりすると思うか。向き不向きはここで決まります。
そのときの画面をそのまま載せた記事がこちらです。

声を出せない場所でも開けます
画面の右上に「今は話せない」というスイッチがあります。オンにすると、声を出さずに先へ進められます。電車の中でも開けるということです。
ただし声を出さなければ発音の判定は出ません。聞くだけの時間になります。この機能は、あくまで空き時間を埋めるためのものだと思っておいたほうがよさそうです。
1回にかかる時間は8分でした
レッスンを1回終えると結果が出ます。私の1回目は、話した文章が25、学習時間が8分でした。1文あたり19秒ほどの計算になります。
オンライン英会話の25分レッスンのようにまとまった時間を空ける必要はありません。そのかわり、毎日その8分を作れるかどうかが続くかどうかの分かれ目になります。
料金
| プレミアム | 月3,800円/年19,800円(月あたり1,650円) |
| プレミアムプラス | 月5,800円/年29,800円 |
どちらを選ぶべきか、2つのプランで何が違うのかは別の記事にまとめています。

まとめ:気まずさは消えます。厳しさは残ります
人と話すのがしんどくて英会話が続かなかったのなら、その部分はAIで解決します。予約も身だしなみも、聞き返される気まずさもありません。
ただし英語が楽になるわけではありません。1語ずつ通らないまま残るのを見続けることになります。私はそれを7日間の無料体験の範囲で確かめました。合うかどうかは、たぶん最初の1時間で分かります。
7日間は上位プランの機能まで全部使えます。登録にはクレジットカードが必要ですが、7日以内にやめれば請求はありません。解約する場所は登録した経路で変わるので、先に手順を見ておくと安全です。


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